Archive for the
‘雑記’ Category

【概 要】
本記事は、2022年2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻から派生した、日本で続々と起きているサイバー攻撃について、中小企業や個人事業主などがどのように被害を防ぐかについて考察し、その方法について紹介します。
無料のアンチウイルスソフトを利用している人やパソコンやスマホでのセキュリティーにこれまで対策をとってこなかった人に向けて配信します。

僕が使っているパソコンには、かつて無料のウイルス対策ソフト「AVIRA」を入れていたのですが、やたらと有料版を勧めてくるポップアップが出てくるので、

「うざっ!」

と思い、同じく無料版の「Avast」に変更したのですが、そしたら、ただでさえ重かったPCの動きがさらに重くなりました。。。

会社に出社せず、在宅や貸しオフィスなどから遠隔で仕事をする「リモートワーク」ではたらく人が増えています。

リモートワークは、”働き方改革”がさけばれる日本だけでの動きではなく、先進国各国で進められています。

しかし、リモートワークの環境が整っていないと、結局、思ったように仕事がはかどらないと感じる人が多くいるのも事実。

そこで、今回はリモートワークを円滑にするためのWebサービスやツールについて紹介します。

米国のマーケティング企画会社「Smart Insights」はこのほど、2016年のデジタル・マーケティング・トレンドについて発表しました。

今回は同社の発表をもとに、日本語に翻訳し要約・加筆したものを掲載し、最新のデジタル・マーケティング・トレンドについて解説したいと思います。

待望のリリースとなったマイクロソフト社のの最新OS「Windows 10」。

2015年7月29日から1年間、Windows 10へは無償(Windows 7以上)でアップグレードできます。

というわけで、多くの方がこの無償アップグレードを試されたことかと思いますが、意外と多くのユーザーの間で、

「アップグレードに失敗した!」

「エラーがでてパソコンが動かなくなった!」

という問題が相次いで起きているようです。

そこで、今回はWindows 10にアップグレードしたけども失敗した人やこれからアップグレードする人のために、エラーの状況とその対処法について解説します。また、実際にアップグレードしたけど、失敗して動かなくなった場合の最終手段についても紹介します。

Chromeのシェアは世界で50%超!未だにIEを使っているの日本と韓国だけ

Google Chromeと言えば、「高速」「シンプル」「安全性」の面から現在、世界で最も利用されているブラウザです。
リアルタイム分析サイト「StatCounter」によれば、2015年2月現在、世界各国で最も使用されているブラウザを分布図に置き換えた場合には、以下のような色分けとなっており、Google Chromeのシェアは50.25%と圧倒的です。

インスタグラムのロゴ

ソーシャルメディアで今一番盛り上がりを見せているのが、写真と動画に特化したSNS「Instagram(インスタグラム)」です。2010年のサービス開始以来、月間アクティブユーザー数が世界で3億人を超え、アクティブ率は76%強と、非常に高い利用率が特徴で、現在はFacebookに次いで「世界で2番目に使われているソーシャルメディア」へと成長しました(しかも、インスタグラムはFacebookの子会社です)。

LINEに続いて、2014年の夏ごろから、日本でも「Facebookのアカウント乗っ取り」が相次いで発生しているようです。

主には友人や有名人のなりすましや、実在の人物と同姓同名または似た名前で登録している偽アカウントの人とつながってしまうことからハッキングされるというパターンが多いようです。

ウエブサイトを制作していると、思い通りのイラストやアイコン素材が見つからなくて困ることがあります。

そんな時は、お気に入りのサイトをブックマークをしておけば良いのですが、ブックマークしているサイトがたくさんあるとこれまた、探すのは結構面倒なものです。

そこで、ここではホームページや広告などで商用利用もOKなアイコンとイラスト素材のサイトを7サイトに厳選してまとめました。すべて無料で使用できるサイトですので、みなさんはこのページをブックマークしておいてもらえると便利かと思います。

Googleの「Chromebook」がようやく日本国内でも発売となりましたね。

Chromebookとは、

Googleが開発しているオペレーティングシステム「Google Chrome OS」を搭載しているノートパソコンのシリーズである。

とのことで、とにかく僕が愛用しているGoogleドキュメントなどの各種Googleサービスにとりわけ相性がいいのだろうということは分かります。

また、価格は3万円弱くらいからと、近年、タブレットに押され気味の中、なかなかのプライスで勝負しています。

日本語のフォントと比べて非常に豊富な種類がある英語のフォントは、どれを使用すればよいか迷ってしまうものです。

また、無料のフォントも非常に種類が豊富で有名なデザイナーから趣味で作られたフォントまで、ネット上ではさまざまなフォントがダウンロードできるため、デザイナーとしては見比べるだけでも一苦労です。

そこで、今回はグラフィックデザイナーやウェブデザイナーに向けの専門誌「Creative Bloq」が2014年10月13日発表した、同社が選んだ「2014年ベストフリーフォント100」の中から、ベスト20を紹介します。