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あなたはいち早く気付けるか? 米オハイオ・高校銃乱射事件の犯行予告(?)メッセージ全文公開

 

Facebookをもっと上手に使いこなせたらなぁと思う時に読むブログ。

2008年からFacebookを使っているのですが、

先日、なにげなく自分のFacebookをいじっていたら、

「メッセージ」の下に、
(※左カラムのニュースフィードの下ね)

「その他」という欄があることを初めて発見。

そこを開いてみると、友達申請が2人。

でも写真がないし、名前には覚えがない。

覚えてはないが、記憶力にはもっと自信がない。

んー、誰だっけ。。。

拒否したら失礼かなぁ。

でも個人情報を搾取するスパムだったら嫌だなぁ。

そんな時、あなたならどうします?

というわけで、ただでさえ友達が少ないけども、

そこは一切無視!

ということで。

最近、セキュリティーが気になって、誕生日なども非公開にしています。
(この辺りについては、後日、書きます)

さて、今日、また悲惨な事件がアメリカで起きました。

米オハイオ州の高校で銃乱射、5人が死傷

同様の事件をニュースで知るのは、

僕の記憶上では、これで4回目。

アメリカの銃社会の脆弱さを思い知ります。

いい加減、法律を変更すればいいと思うけどね(怒)。

さて、日本の報道では犯行予告が前日のツイッター上でとありますが、

これはどうやら未確認情報のようです。

しかしながら、

犯人は昨年末に、自身のFacebook上で、

犯行予告ともとれる散文詩のような記述を発表しています。

その中では、最後の行で

「死ね、お前ら全員だ」

と結び、怒りをぶちまけています。

犯人のFacebookアカウントはすでに閉鎖されているようですが、

一部報道でその全文が公開されています。以下がその全文です。

In a time long since, a time of repent, The Renaissance. In a quaint lonely town, sits a man with a frown. No job. No family. No crown. His luck had run out. Lost and alone. The streets were his home. His thoughts would solely consist of “why do we exist?” His only company to confide in was the vermin in the street. He longed for only one thing, the world to bow at his feet. They too should feel his secret fear. The dismal drear. His pain had made him sincere. He was better than the rest, all those ones he detests, within their castles, so vain. Selfish and conceited. They couldn’t care less about the peasents they mistreated. They were in their own world, it was a joyous one too. That castle, she stood just to do all she could to keep the peasents at bay, not the enemy away. They had no enemies in their filthy orgy. And in her, the castles every story, was just another chamber of Lucifer’s Laboratory. The world is a sandbox for all the wretched sinners. They simply create what they want and make themselves the winners. But the true winner, he has nothing at all. Enduring the pain of waiting for that castle to fall. Through his good deeds, the rats and the fleas. He will have for what he pleads, through the eradication of disease. So, to the castle he proceeds, like an ominous breeze through the trees. “Stay back!” The Guards screamed as they were thrown to their knees. “Oh God, have mercy, please!” The castle, she gasped and then so imprisoned her breath, to the shallow confines of her fragile chest. I’m on the lamb but I ain’t no sheep. I am Death. And you have always been the sod. So repulsive and so odd. You never even deserved the presence of God, and yet, I am here. Around your cradle I plod. Came on foot, without shod. How improper, how rude. However, they shall not mind the mud on my feet if there is blood on your sheet. Now! Feel death, not just mocking you. Not just stalking you but inside of you. Wriggle and writhe. Feel smaller beneath my might. Seizure in the Pestilence that is my scythe. Die, all of you.

ここでは、日本の少年法の倫理感に基づいて

犯人のアカウント情報などは公開しませんが、

事件が起きて数時間後には、こうして犯人が特定されているところが

このネット社会の特徴の一つと言えるかもしれません。

なにやら、2008年の「秋葉原無差別殺傷事件」を思い起こします。

閉鎖前のFacebookでは、上記のメッセージに対して、

数名が「いいね!」を押し、数十名が「シェア」までしている。

しかも、銃をカメラに向けている写真まで公開している。

単なるお調子者ではすまされない

不健全な様子は、常識的な大人なら、

いち早く気づけたような気がするのは、

はたして結果論でしょうか?

僕も子どもがいるので、「いち早く気付く」

というところは気をつけていこうと思いました。

脳裏によぎるのは、

防げていたのではないか?

ということです。

特にFacebookは基本、実名登録ですから、

これまでの2チャンネルやTwitterのように、

どこの誰が発信しているかが分からない

という可能性がずいぶんと低くなります。

犯人の高校生は、イジメに遭っていたとも言われており、

内なる怒りや寂しさを

気付いてほしい!

というメッセージを、

実名だからこそ気付いて欲しい、

と、発信していたように思えるのです。

冒頭のように、

フェイスブックは個人情報セキュリティの問題も指摘されています。

同時に実名登録の可能性が高いがゆえに、

このように犯人特定に役立つなどのメリットもあります。

災害対策でもFacebookが利用され始めるなんて報道もありますが、

今後はネットリテラシーという面も、

学校教育の中に盛り込んでいく必要があると思いますよ、橋下さん!