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ワイルド スギちゃんがオモロすぎ!に習うキャッチコピーの付け方

ちょっと、面白すぎるぜぇ。

なんの話かってぇ?

先日のR-1グランプリで準優勝した

スギちゃんのことだぜぇ。

マジで笑わせてもらったぜぇ。

しかもちょっと、泣ける感じだったぜぇ。

ワイルドだろ~?

一応断わっておくと、このブログはマーケティング関連のビジネスブログだぜぇ、

このノリで最後まで書くのは、つらいもんがあるから、ひとまず置いとくぜぇ。


今年のR-1グランプリを観た方なら、

きっと印象に残っているのが、スギちゃんでしょう。

各方面でブレイク必至と言われていますが、

もはやベテランの域である彼は相当の苦労人のようで、

思わず応援したくなってしまうキャラクターです。

 
個人的には、優勝したCOWCOW多田さんのネタの方が、

ボケの数や質、構成やリズム感などを鑑みると、やはり優勝は妥当だったと思います。

それでも、一般視聴者の多くが、スギちゃんが優勝だろ!

という意見が非常に多いようです。

 
なぜそうなるかと言えば、

 
要するに、インパクト(印象度)の違いなんですね。

番組内でも流れた彼の紹介VTRを見れば、

彼がここまで来るのにいかに苦労したか、

また、親への想い、泣き上戸な性格など、

ワイルドキャラとは正反対の人柄の良さがにじみ出ています。

sugichan

スギちゃんのワイルド日記(出典:アメブロ - 画像クリックでブログへ)

いわゆる、

ギャップ

ですね。

以前、このブログで

バラードの法則

というタイトルで書きましたが、

「売れる」キャッチコピーを作るには、

明るい! ポジティブ! めっちゃ前向き!

だけでは、人の心は動きにくいんですね。

こうなんだけど、実は……

の部分が重要です。

 
現代国語の入試テクニック1つである

A but B 構文では、Bに著者の本意が表れている

という点を心がけながら、

ポジティブだけではないなにか

をポイントにすることが大切なんですね。

 
一言でいえば、

  • 倖田來未さんの「エロかっこいい」
  • アンガールズの「キモかわいい」

みたいなことです。

もちろん、スギちゃんのネタは、

とても斬新な発想(特にパスタのネタ!)で

彼のバックグラウンドを知らなくても爆笑できましたし、

「ワイルド」という、ちょっと古臭いキャラクター(コンセプト)も

かなり効果が高かったと思います。

 
すでに多方面で、仕事の依頼が殺到しているようですが、

さまざまなクライアントの心をつかんだ

という意味では、

R-1の出場者の中では、

間違いなく1番だったと思います。

そういう人の心に響く

キャッチコピーを皆さんも考えてください。

どうやって作ったらいいの!?

という人がいたら、

ご連絡、待ってるぜぇ~。