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ビジネスは戦争じゃないんですよ

ゴールドコーストは海と山に挟まれた町です。

ビーチリゾートとして知られる観光町ですが、

僕は、西に広がるマウントタンボリンの夕景を見るのが好きです。

群青と橙色のグラデーションとコントラスト、真上にはまだ突き抜けるような青が広がっている。

「今日も生きてて良かった!」

そんなことをふと思う瞬間です。


ビジネスは戦争じゃないんですよ!


mideaxは経済の競争原理から、やや逸脱したような提案を行うことがあります。

つまり、競争して負けるより「競争しない」ことを考えます。

例えば、世界初の技術や唯一無二のサービス、システムを考えると言えば分かりやすいでしょう。

あなたの商品やサービスは、世の中のどこにでも転がっているかもしれません。

しかし、あなたじゃなければダメなんです。

あなたからでなければ、買いたくないのです。

そういうところをしっかりと見つめることです。

そのためには、「自分が儲けたい」ではなく、「自分じゃない誰かが喜んでくれる」というところに主眼を置くべきです。

その町に貢献する

社会的弱者を救う

困っている人が助かる

 

そういうサービス・商品を目指してください。

 

儲かっているというのは、単なる「現象」でしかありません。

プロなら結果がすべてだろ!

と叱られそうですが、プロセスを抜きにして仕事は成り立たないんですよ、と僕は言いたい。

そんなことを言うと、「甘っちょろい! ビジネスは戦争なんだ!!」と声を荒げる人がよくいます。

しかし、そんな巨大商社の社長の訓示のようなことを熱く語っている中小企業のトップは、

このご時世、大体売り上げを下げています。

そういう人を僕は、実際に日本でも豪州でも見てきていますから、

断言して言えます。

商売は戦争なんかじゃない

そして、僕の経験上、そう語る人のほぼ全員が“戦争を知らない世代”の人たちです。

「戦争」などといった古い競争精神を煽る言葉で例えてしまうのは、

消費と生産の移ろいが早くなった時代のスピードについていけずに抗っている証拠です。

戦争など仕掛けている暇は、商売にはありません。

「巨大商社の社長の訓示のような―」という件は、広告にも同様のことが言えます。

スモールビジネスを運営されている方は、ぜひ巨大企業のようなイメージ広告は避けてください。

有名企業が、イメージ写真と美辞麗句で飾ったキャッチコピーだけでインパクトを与えようとする、広告のことです。

誰もが知っている有名企業ならいざ知らず、中小企業がそれを真似をしても、ほとんど効果は望めません。

キャッチコピーに美辞麗句は特に必要ありませんし、デザインが豪奢だからといってお客さんが集まるわけではありません。

具体的に、分かりやすく伝えることが何よりのポイントです。

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