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アナログかデジタルか、運命の分かれ道がもうすぐ来る

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今朝は、全国的にきれいな青空が広がっているようです。

このきれいな空を「日本晴れ」と呼びますね。

きれいな日本語です。

しかし、このきれいな「日本晴れ」の空も

セシウムやヨウ素などの放射性物質が飛散していることを忘れてはいけません。

こんなきれいな青空の下でも、深呼吸するのをためらうような毎日です。

僕も一応、一児の父ですから、

日本の子どもたちの未来は本当にどうなるのかと心配してしまいます。

なのに、原発再稼働の問題で、日本は性懲りもなく、

またしても放射能によるリスクを自ら抱えようとしています。

なぜか?

経済を、ひいては人々の暮らしを守るため。

というのが政府の見解です。

僕の友人は言いました。

「技術は進歩しすぎた。アナログの時代に戻らなければ、世界は終わる」

核開発、原発、公害、環境破壊…

人類は社会・経済の発展のために、

人類の命と引き換えにしてきた物があまりにも多い。

その通りだと思います。

ただ、その一方で、医療の進歩など

ヒトの命を救う技術も進歩しています。

「ヒトは、環境に適応しながら環境を自ら変化・構築できる唯一の動物」

です。

ならば、安全な核開発技術もいつかは作れるとも思うが、

それが全然、追いついていない。

自動車を作る技術があり、スーパーカーを作ったが、シートベルトは作れませんと言ってるのと同じです。

そんな車なら、自転車に乗っている方がまだマシだ、と思いませんか?

そう、確かに、人類の技術は進歩しすぎたのかもしれません。

アナログの時代は良かった。

と、ノスタルジックな気分に浸るのも悪くはないでしょう。

話をがらりと変えますが、ビジネスに置き換えても、

「アナログ感」は集客に置いていいポイントをつくものです。

  • 書店の手書きポップ
  • レコードを流す喫茶店(純喫茶ね!)
  • メールを使わずひたすら会いに行く営業マン
  • 待たされるけど、手作りにこだわる飲食店
  • 昔ながらだけど、逸品の万年筆が見つかる文房具店

そうです、こんなデジタルな時代だからこそ「アナログ」は受けるんですね。

そんな中、Googleが未来感覚の「眼鏡」(Project Glass)を開発しましたね。

小難しいスペックの話はさておき、以下の動画を見てもらえれば、

必要か不必要かの議論は置いといて、

こうして人類は進化していくのです。

そして、その環境に適応していくのがヒトという動物です。

このブログを読んで、

うわ~、もうこんなデジタル時代にはついていけねぇよ。

と思った方もいるかもしれません。

(実は僕もどちらかと言えば、そのくち)

こうした、アナログとデジタルの格差は今後、

もっと急速に進んでいくことでしょう。

格差と言っても、

アナログにはアナログの良さがあり、

デジタルにはデジタルの良さがあります。

人々の趣向は、どちらかの方向に分かれていくようになると思います。

人は遺伝ではなく、周囲の「環境」に影響されて人格を形成する

というのは児童心理学の本に出てくる言葉です。

周囲がアナログ派かデジタル派かで、

今後の子どもたちの未来は、変わってくるかもしれません。

その舵をどちらに切るべきか?

いや~、できるなら両方、身につけたいですね。

でも、壊れれば人類を滅亡させかねない

原発なんて要らない。

子どもだけは、なんとか助けてやってほしいと思います。