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2012年の夏商戦に異変!? 今から始める販促対策

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今年はカレンダーの日並びが良かったこともあり

このゴールデンウィークは

過去2番目に海外渡航者数が多かったようですね。

そんなゴールデンウィークが終わりまして、、、

いや~

なんかこう、、、

どうも、、、

やる気でないっすね!!

(いや、あんた豪州なんだからGWは関係ないだろ)


 

2012年の夏商戦に異変!?

今から始める販促対策

 


さて、そんな毎日五月病の人の話はさておき、

今年は昨年の大震災から1年が経ち、

このGWでは、節約意識が和らぎ、

これで一気に景気回復じゃぁ!!

とはいかないまでも、

外食産業や日用品などの小売業、旅行業において、消費がだいぶん回復したんですね。

 

というわけで、消費動向もGWが終わりひと段落。

マーケティング担当者や販促担当者はほっと一息ついているところかもしれません。

 

しかし!

 

中小企業や個人事業主の方は、このGW明けこそが、

夏のボーナス商戦に向けた販促企画のピークだと考えていた方がいいですよ、

というのが今日のお話です。

 

GW明けはどうしても消費動向が鈍くなりますから、

通常の販促担当者ならば、

夏までは販促費用を抑える傾向になりがちです。

そうです、この時期は広告を出しても、あまり消費者は買ってくれませんから。

 

しかしですね、今年の夏商戦は、

例年通りの消費動向というわけにはいかないと僕は考えています。

 

というのもですね、

昨年は震災の影響で、

ソフトバンクが夏のボーナス商戦に向けての新商品発表会を自粛するなど

夏商戦に向けた販促展開自体が冷え込んだこともあり、

各社は昨年からの挽回を図るべく、大きく動き出す可能性があります。

 

また、原発問題に端を発し、節電意識が高まっている現状を踏まえて、

家電業界も今年はエコ家電を大きく売り出したいところだと考えられます。

ところがですね、夏商戦の主力とされる家電でいえば、

「エコポイント」や「地デジ」といった特需要因が昨年で終了したほか、

東電による電気料金値上げの実施、

夏のボーナスの2年連続減少予測

などといったことを考えると、

 

大きく販促を展開したものの思ったより消費は伸びない

 

ということが考えられるんですね。

 

特に、最近の傾向としては、

「1円でも安く買いたい」

という消費者の厳しい目がありますから、

買うまでにとにかく時間をかけてじっくり選ぶ傾向にあります。

そのため、今年の夏商戦を成功させるには、

家電業界などの大きな販促展開よりも先手を打つ!

ということが重要だと考えられます。

 

中小企業や個人事業主においては、

今からでも夏商戦向けの商品やサービス、セールなどの販促を今からでも始めておいたほうがいいと思います。

 

特に、昨年のような厳しい夏が予想されている今年は、

またしても扇風機などの小物の売上が好調になると思いますので、

「節電しながら暑い夏を乗り切る」をテーマに、

 

物販でいえば、「涼しい衣服」「汗対策グッズ」

 

サービスでいえば、「辛い食べ物」「冷たい食べ物・飲み物」

 

なんかに注目が集まるような気がします。

 

いずれにしても、このGW明けのこの時期の販促次第で、

今年の売り上げが変わってくるかと思います。

 

特にインターネット販売を行っている業者の方たちは、

結構オンタイムになるまで、販促しないという傾向がありますから、

今年は気合いを入れて、早めに行動!

というのがポイントになると思いますよ。

 

 

さて、GWと同様、今夏も海外旅行者数が回復傾向にあるようです。

お盆休みの旅行も「安・近・短」が主流になるでしょうが、

真冬のオーストラリアに来て涼しむなんていうのもいいかもしれませんね。