Enter your search terms:
Top
 

サザンオールスターズが5年ぶり復活で「ヘイトスピーチ」を一刀両断

 

ピースとハイライト(通常盤)
↑サザンの新曲を聴きたい方はこちらからどうぞ!(Amazonへ)

国民的ロックバンド、

サザンオールスターズ

が8月7日、
 
5年振りにニューシングルを発表します。
 

新曲のタイトルは「ピースとハイライト」。

 
さて、いかにも桑田さんらしい意味深なこのタイトル、

一回でも視聴した人は、この曲が昨今の「ヘイトスピーチ」に警鐘を鳴らす

メッセージソングだということが明白になったはずです。

桑田さんはこの「ヘイトスピーチ」をやんわりとヘイトしてますね。


 

サザンオールスターズが5年ぶり復活で

「ヘイトスピーチ」を一刀両断

 


まぁ、このヘイトスピーチ問題、

 

おなじ日本国民としてホント恥ずかしいですね。

 

「保守」を語るのは勝手ですけどね、

以前のブログでも書きましたけど、

ヘイトスピーチを行なう連中の無教養ぶりが、

インターネットを通じて世界各国に流れているのを知らないんでしょうね。

ああいう連中は、他国を強烈に批判する前に、

自分たちの無教養を嘆くべきです。

まぁ、それができているようであれば、そんなデモに参加しないでしょうが。

 

もとより、ああいう活動団体はもはや仕方ないとしても、

一番の問題は、それに乗じて「保守」を気取り、

ネットという隠れ蓑を使って人種差別をギャーコラ叫ぶ一般人です。

 

愚民の最たる典型であり、そういう愚民が日本という国を貶めているのです。

 

言っときますが、日本は、世界で初めて国際会議で人種差別撤廃を掲げた国であり、

 

175カ国が批准する世界人種差別撤廃条約の批准国です。

 

こうした、愚民を嘲笑するかのように発表されたのが、

サザンオールスターズの「ピースとハイライト」です。

気になる歌詞は、著作権の関係で掲載できませんが、

桑田さんの歌詞にしては、思いのほかストレートに描かれており、

 

相手国側にも通じる内容です。

 

つまり、ヘイトスピーチなんかが横行するような日本では、

他国を批判する資格なんてないし、
お互い様なんじゃねーの

ということが歌われています。

※本来はもっと平和的で愛のある歌詞ですが。

 

しかも、そんなデモに参加してる人って、

普段から個人で、やってんですかね?

団体になったら、急に強気になって、超カッコ悪いですね。

 

日本なんかでちまちまやってないで、

世界に向けて言ってみろよと、

ヨーロッパなら思いっきり逮捕されますから。

 

そもそもですね、

そんな国家間の問題について噴き上がる前に、

足元の、そして目の前の、家族とか町内とか地域とかの問題に、

目が向いてないんですよ、ああいうネトウヨの人たちってのは。

 

政治が悪い、行政がマズイとかってすぐに噴き上がるくせに、

自分で学んで、行動しない人が多すぎることを

世界で嗤われているのです。

 

 

モンスターペアレンツが多いのも、

自殺者が先進国でダントツなのも、

生活保護で河本さんが謝罪を余儀なくされたのも、

 

日本の社会風潮が異常だからです。

 

2ちゃんねるのような匿名掲示板のユーザーが、異常に多いのは先進国で日本だけです。

 

その異常な社会風潮を変えるのは、政治の責任ですか?

違いますね、市民一人ひとりの責任ですね。
僕が住んでいるオーストラリアでは、

人種差別禁止法とは別に人種憎悪法(Racial Hatred Act)という法律があります。

これは、人種的な侮辱や虐待行為を受けた人びとは豪人権委員会に申立てできるという法律です。

オーストラリアのような多民族国家では当然の法律です(守られていないことも多いが)。

 

日本は、要するに単民族国家ですから、こうした法律ができにくいのですが、

まざまざと外国人を受け入れているので、日本に来た外国人がヘイトスピーチの問題を知ったら

(すでにオランダやイギリスで報道されているようですが)

あんな差別国家は先進国とは言えない!といわれても当然でしょうね。

 

そんなんだから、

国連の拷問禁止委員会に出席した上田秀明大使は

「日本の刑事司法制度は中世だ」と揶揄され、笑われ、暴言を吐いてしまうんですよ。

そりゃ、笑われるだろ!

 

桑田さんも笑ってるでしょ、タイトル見りゃわかるもの。