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「スマホ対応」じゃないサイトが淘汰される時代に。Googleがついに決断

Googleは2月27日、ウェブサイトが「モバイル・フレンドリー(スマホ対応)」の状態にあるかどうかを、モバイル検索における順位づけの要因として使用することを発表しました。

実施は4月21日からで、全世界、全言語において導入されます。

早い話、このニュースは「スマホ対応されていないウェブサイトやページは今後、検索されにくくなり、いずれ淘汰されてしまう」という、実は、業界的にはかなりのビッグニュースです。

ちなみに、このサイトは2010年からスマホ対応サイトになっていますが、未だにスマホ対応されていない「ウェブ制作業者のサイト」が多いというのは驚きです。

そこで、今回は「スマホ対応がまだ!」というウェブサイトをお持ちの方向けにその対処法を紹介します。

あなたのウェブサイトが「スマホ対応」かどうかを簡単に判別する方法

というわけで、もし御社のウェブサイトが「スマホ対応」されていなければ、今後、アクセス数が下がることは言うまでもありません。

そこで、まずは自身のウェブサイトが「スマホ対応」されているかを調べましょう。

調べ方は簡単。お持ちのスマートフォンでご自身のウェブサイトが検索されるワードで実際に検索してみてください。

スマホ対応ーグーグルの検索結果に影響

2014年11月に導入された「スマホ対応」表示

すると、検索結果の画面に「スマホ対応」(英語版なら Mobile-friendly)と表記されていればOKです。
そして、現在、検索ワードで順位が下のサイトでも、上位サイトがスマホに未対応の場合、4月21日以降、モバイルで検索した場合には順位が下がっている可能性が高くなります。

今回の措置は、モバイルでの検索のみの対応となっていますが、今回の影響力はかなりimpactがあるとGoogleは指摘しています。

そもそも、モバイルファーストではないウェブサイトはもうだめだと言われたのが2010年ごろ。

それから、考えれば長いことGoogleはモバイル検索において猶予措置を行ってきたと言えます。

ウェブサイトを「スマホ対応」にするには?

では、スマホ対応するには、どうすれば良いのか?

答えは「スマホ(モバイル)に対応したウェブサイトに作り変えるしかありません。

例えば僕のウェブサイトでは、PCで見た時はより視覚的に、モバイルで見た時はより文字を読みやすくなるように工夫しているつもりです(実際はレスポンシヴ・デザインなので、作り変えているわけではいませんが)。

スマホ対応していないと検索結果に大きな影響が

PCでは横長レイアウト

モバイルフレンドリーなサイトに

iPhoneではレイアウトが縦長に

このように、デバイスによって見え方が最適化されていることが重要です。当サイトのようにレスポシヴデザインであれば1つのデザインでパソコンもスマホもタブレットも、それぞれに自動で最適化してくれるので便利です。

しかし、すでにPCサイトのみで大量のページ数を持っているサイトは、今後が大変ですが、そうも言ってられなくなるでしょう。

ウェブサイトを作り変える方法の詳細についてはGoogleが発表している「ウェブマスター向けモバイルガイド」が分かりやすく解説していまるので参照してください。

もしくは、Web業者に相談すると良いのですが、Web業者の中にも、スマホ対応がなされていない業者があるので、スマホで検索してみるのが良いと思います。

今後の検索順位はどうなるの?

とはいえ、「ウチのウェブサイトはページ数が多くて、そんなに簡単に作り変えることなんてできないよ!」

という人もいることでしょう。

その場合には、どうするか?

これは一案ですが、「ランディングページをWordpressで制作する」という方法が挙げられます。

ランディングページとは、分かりやすく言えば、一番見てもらいたい最終のページということです。

ネットショップなら、商品ページということになります。

このランディングページをSEOを意識しながら制作することで、大量にページを保有する企業サイトなどでもある程度は時間稼ぎできるでしょう。

特に時間的節約を考えるのならばWordpressで制作すると良いでしょう。