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フジ韓流偏重騒動にみる、ここがヘンだよ日本人ツイッター

最近、インターネット上で話題となってる

フジテレビへの韓流偏重バッシングなんですが、

これまでにはないような興味深い事例だったので

バッシングをTwitterやらブログやらで読んでみたんですね。

さぞ日本では大事になっているのかと思っていたのですが、

えー、、、

あのー、、、

中味薄っ!!

いや~、

正直言って

失笑しちゃいました!

 


 

フジ韓流偏重騒動にみる、ここがヘンだよ日本人ツイッター

 


芸能人の発言が物議をかもしだすのは、どこの世界も同じですが、

日本人はマスコミ(特にテレビ)に

非常に左右されやすい国民性だということが

すごく明確になった事案でしたね、これは。

なにせ、抗議者の中には

  • 韓国の反日感情へ結びつけている人
  • 竹島問題にまで発展させている人
  • Twitterでの拡散をエジプトのデモになぞらえている人、

など憂国の志士よろしく罵詈雑言を放つ人がいますが、

まずもって、一民間企業の問題と政治・外交問題とを分けて考えられないところに、

日本人の、ものごとを表層的に捉えがちな気質

が見え隠れしています。

フジテレビは自社利益の追求のために、

格安で番販できる韓流コンテンツを買って流しているだけだと思います。

版権などを取得することによって、DVDやCS・BS放送、グッズといった2次的収入にも

韓流コンテンツは大きく貢献できることから、

そのシェアを拡大したいというのがフジテレビの本音でしょう。

これは、あるメーカーが製品の素材を安く仕入れるために、海外から部品を作らせて輸入しているというのとあまり変わりはありません。

スポンサーが減り、バラエティー番組に製作費の比重が移り、

ドラマにはかつてのような膨大な製作費をかけられなくなった

という苦しい台所事情もあるのかもしれません。

仮にフジテレビに政治的、民族的意向があったとしても、

Twitterの不視聴デモの矛先は総務省などに向かうべきです。
(あのデモに行った人の何人が選挙に足を運んでいるのだろうか)

また、Twitterの#フジテレビの中で続々と流れるツイートを見ても、

反韓感情を持つ人か、それに乗じたおふざけの類ばかりなところがこの問題で一番気になるところです。

恐らく、2ちゃんねるに誹謗中傷を書き込んでいたネットオタクが、

Twitterに流れ込んできているだけにも関わらず、

デモ行為にまで発展してしまったという事実は情けない限りです。

当初は「フジテレビによる洗脳だ!」などと憤っていたのに、

いつの間にやら、多くの人が思いっきり

インターネット・メディアに洗脳されてしまったからです。

こういったネットで罵詈雑言を書きたてる人たちは、

自ら

「インターネットリテラシーが低いんです」

と露見させているのにすぎません。

また、普通はカルト的に扱われるこうした事象も、

日本では、ワイドショーの恰好のネタになっているところが、

どっちもどっちだと思います。

そして、Twitterなどで煽っている人は、

それらがワイドショーなどで取り上げられることに、快感を感じているのか、

テレビ側の反響が知りたいがゆえに、

フジテレビのワイドショーを見てしまってる

といった矛盾や、

著作権を無視してYoutubeやブログなどに

フジテレビのコンテンツを載せて揶揄しているつもりでしょうが、

そんなことをすればするほど、結局、その行為が

フジテレビの宣伝に一役買っているということにも

気付けないところが、

 

もうお笑いぐさなわけです。

 

本名・顔出しはごめんだけど、匿名でならガンガン文句言っちゃうんだもんね!

という考え方も、かなり情けないものがあります。

しかも、「ネットだからこそ本音が言える」なんて擁護する

バカコメンテーターがいますが、

ああいう人は一体なんなんでしょうね。

実名でも言えよ!って感じです。

さらには、花王製品の不買運動にまで

加担する輩も出てきたりしてますが、

不買運動の扇動者がもし、

花王のライバル会社で、フジテレビのスポンサーでもある

「ライオン」の関係者だったとしたら、

どうするんでしょうね。

ライオンも不買だ!ってなるんでしょうか。

もう、フジテレビ以上に、完全に踊らされているわけですよ。

こういう人は、ただでさえ消費者物価指数が韓国よりも低い

日本経済にとっても悪ですから、

彼らのやっている行為は自滅行為としか言えませんし、本質を見れていない証拠です。

韓国の映画や音楽といったエンターテイメント・コンテンツは、

なにも日本だけで人気を博しているわけではありません。

アジアや欧米各国でも高い評価を受けている作品があるのも事実です。

そういった事実も踏まえずに、

韓流人気はおかしいとと憤ってしまうのは視野が狭いとしかいいようがありません。

そこにこの問題の本質があるんじゃないかなと感じます。

「本質が見れない」「物事を表面的に捉えがち」

と言われても仕方がないと思います。

 

確かに東海テレビのテロップ問題など、あり得ない不祥事をフジテレビ系列は起こしていますが、

韓流騒動を煽っている人たちについては、

映画館に行って、

「『ハリーポッター』」ばっかり上映してんじゃねぇ!」

と文句を言ってるのと同じだってことです。

(Photo: Kabacchi from frickr)
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