ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)の中でも、
特に近年人気なのがインスタグラム。
2017年1月にはユーザー数が6億人を超え、
広告売上は今年40億ドルを突破するとも言われており、
Facebookが10億ドルで買収した2012年以降、急成長を遂げています。
ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)の中でも、
特に近年人気なのがインスタグラム。
2017年1月にはユーザー数が6億人を超え、
広告売上は今年40億ドルを突破するとも言われており、
Facebookが10億ドルで買収した2012年以降、急成長を遂げています。
昨今のWebサービスといえば、
FacebookやTwitterに代表される
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が全盛です。
そのSNSも今では、
写真投稿に特化した「Pinterest」、
ビジネス向けの「LinkdIn」、
Q&Aに特化した「Quora」など、
多様化がかなり進んでいます。
また、多くの企業がSNSをビジネス活用するなど、
日常生活からビジネスシーンに至るまで、
SNSに触れないようにすること自体が難しいほどです。
スマートフォン・ユーザーに人気の無料通話・メールアプリ
「LINE」のユーザーが1億5,000万人を突破しました。
驚かされるのはその“パンデミック”ぶりです。
LINE株式会社の広報資料によれば、
ユーザー1億人到達期間は、
Facebookが54カ月、Twitterが49カ月に対し、
LINEはわずか19カ月という異例の急成長を遂げているところに注目です。