ここ数年でGoogleのアルゴリズムが大きく変革され、
小手先のSEOテクニックは通用しなくなりました。
そのため、ホームページの検索順位やアクセス数を上げたければ、
コツコツと「良質なコンテンツ」を増やしていくのが一番の早道です。
ですから、「スタッフ・ブログ」や「キャンペーン情報」「企業からのお知らせ・ニュース」といった情報は、こまめに更新することが重要です。
今回は、初心者の人が陥りがちな間違いと有効なブログの基本的な書き方について解説します。
先日、お客さんのホームページを作成するに当たって、先方さんが使用しているホスティング会社のレンタルサーバーにワードプレスをインストールしたのですが、インストール後の初ログインで、ありえない表示が…。
時々、「ホームページを作り直して、Google検索で1位にしてくれませんか?」
というお問い合わせをもらうのですが、
「すぐにでもGoogleで1位に!」なんていう
胡散臭いSEO業者がとにかく多いものですから、困ったもんですわ。
Googleで1位になるにはですね、
最適なコンテンツを定期的かつ大量に作るのが一番の近道なんですね。
でも、ページを増やす、コンテンツを増やすというコツコツと根気のいる作業は
なかなか大変なものです。
でも、お金を払えば、検索結果で1位になるなんて甘い誘いには乗らないことです。
世の中、そんな甘くはないんですよー。
今やスパムサイトががんがんにGoogleの検索から対象外になっている時代ですから。
ワードプレスを専門に格安ホームページ制作を行なっている当社ですが、久しぶりにキャンペーンを行ないます。
今回は、レストランやテイクアウト専門店などにも効果てきめんな
ホームページ・テンプレート・デザインを抽選で1名様にプレゼントします。
Wordpressの投稿を自分のFacebookページ(またはFacebook)に自動で投稿させる機能は、
プラグインの「Add Link to Facebook」を使っているのですが、
逆に、Facebookにアップした投稿を自分のブログに上げる機能はないのかなと思っていたところ、
いつの間にやら、Facebookの投稿に「埋め込み投稿」機能というのが、
すでに登場していたのですね。
ショッピングサイトなどを運営している人なら、お客さんに最新情報などを届けたいものです。
今までは、そういう人たちには「MailChimp」をオススメしていたのですが、
日本語で使いたい!という人も多く、探していたところ、いいのを見つけたので、ここで紹介します。
昨今のWebサービスといえば、
FacebookやTwitterに代表される
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が全盛です。
そのSNSも今では、
写真投稿に特化した「Pinterest」、
ビジネス向けの「LinkdIn」、
Q&Aに特化した「Quora」など、
多様化がかなり進んでいます。
また、多くの企業がSNSをビジネス活用するなど、
日常生活からビジネスシーンに至るまで、
SNSに触れないようにすること自体が難しいほどです。
スマートフォン・ユーザーに人気の無料通話・メールアプリ
「LINE」のユーザーが1億5,000万人を突破しました。
驚かされるのはその“パンデミック”ぶりです。
LINE株式会社の広報資料によれば、
ユーザー1億人到達期間は、
Facebookが54カ月、Twitterが49カ月に対し、
LINEはわずか19カ月という異例の急成長を遂げているところに注目です。
先日、このネタはFacebookの方でシェアしたのですが、 Facebookのシェアだけではもったいないので、 こちらに転載しておきます。
日本語の無料フォントというのは少ないのですが、 英語のフォントは文字数が少ない分、豊富にありますね。
そんな中、見つけたのがフリーフォントを紹介しているサイト