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【概 要】

「AIツールに毎月3万円も課金して、本当に元は取れるの?」——このプロジェクトを始める前、私自身が一番疑っていたのがこの点でした。

元暗号資産ニュースメディア編集長として編集部の予算管理にも携わり、現在は当サイトでAIアフィリエイトを実証実験している私が、AIツールに月3万円を投資し続けた実際の内訳と、そこから得られた副業収入を公開します。数字はすべて実際の課金明細と収益レポートに基づくものです。


1. なぜ「月3万円」を投資額の基準にしたのか

副業でAIツールを使う人の多くは、まず無料プランやChatGPT Plusの月20ドル程度から始めます。しかし、単発のツールだけでは、記事執筆・画像生成・SEO分析・データ整理といった副業ブログ運営の全工程をカバーしきれません。

そこで「月3万円」という金額を上限に設定し、複数のAIツールを役割分担させて運用したらどうなるかを3ヶ月間検証したのが、この記録の出発点です。3万円という金額は、副業の利益を圧迫しすぎない範囲で「本気で投資する」ラインとして自分なりに決めました。


2. 実際の課金内訳(月3万円の使い道)

ツール 用途 月額(税込目安)
Claude Pro 記事構成・執筆・リライト 約3,000円
ChatGPT Plus キーワード調査・壁打ち 約3,000円
画像生成AI(Midjourney等) アイキャッチ・SNS用画像 約4,000円
SEO分析ツール 検索順位・競合調査 約12,000円
文字起こし・議事録AI インタビュー音声の整理 約2,000円
クラウドストレージ/自動化ツール 記事データ管理・投稿自動化 約6,000円
合計 約30,000円

特定のツールに全額を投じるのではなく、「執筆」「調査」「画像」「分析」「運用」の5つの役割に予算を分散させたのがポイントです。1つのツールが値上げ・改悪されても、他のツールで代替できる体制を意識しました。


3. 収入側の実績(3ヶ月間の推移)

副業収入(ASP報酬合計) 投資額 差額(利益)
1ヶ月目 8,200円 30,000円 -21,800円
2ヶ月目 19,500円 30,000円 -10,500円
3ヶ月目 34,800円 30,000円 +4,800円

正直にいうと、1〜2ヶ月目は投資額を大きく下回る赤字期間でした。AIツールを導入したからといって、すぐに収益が投資額を上回るわけではありません。3ヶ月目でようやく投資額を上回った理由は後述しますが、「初月から黒字化する」ことを期待して始めると挫折しやすいというのが率直な実感です。


4. なぜ3ヶ月目に黒字転換できたのか

① 記事の「量」から「検索意図への適合度」に重点を移した

1〜2ヶ月目はAIで記事を量産することに気を取られ、検索意図とのズレが大きい記事が増えていました。3ヶ月目からはSEOツールでの競合分析を先に行い、「上位表示できる可能性が高いキーワード」に絞って執筆する方針に切り替えたところ、アクセス数と成約率が同時に改善しました。

② 画像生成AIでアイキャッチのクリック率が改善した

ストックフォトの使い回しから、記事内容に合わせた画像生成AIによるオリジナルアイキャッチに切り替えたところ、SNS経由の流入でクリック率が体感で明らかに上がりました。画像生成AIへの月4,000円は、当初「贅沢枠」だと思っていましたが、結果的に費用対効果の高い投資でした。

③ 自動化ツールで執筆以外の作業時間を削減した

記事投稿・データ管理を自動化ツールに任せたことで、浮いた時間をリサーチと構成づくりに再投資できたのも大きな要因です。作業時間そのものは収益に直結しませんが、「同じ3万円でもどこに時間を割けるか」が結果を左右したと感じています。


5. 私の失敗談:安いツールに乗り換えて逆に損をした話

3ヶ月目に入る直前、コスト削減のためSEO分析ツールを月1万2,000円のものから月4,000円台の安価なツールに乗り換えたことがあります。

しかし、乗り換え後、競合分析の精度が明らかに落ち、検索意図とズレたキーワードで記事を書いてしまう頻度が増えました。結果的に修正・リライトの手間が増え、浮いたはずの8,000円以上の「時間コスト」を失うことになり、1ヶ月足らずで元のツールに戻しました。

「月額が安い=投資対効果が高い」とは限らないというのが、この失敗から得た教訓です。特に調査系ツールは、精度の差がそのまま記事の成果に跳ね返ってくるため、安易な乗り換えは慎重に判断すべきだと痛感しました。


6. これから同じことを試す人へのアドバイス

  • 初月からの黒字化は期待しない。 最低でも2〜3ヶ月は投資額を上回らない前提で資金計画を立てるべきです。
  • ツールは「役割」で選ぶ。 執筆・調査・画像・分析・運用のどこに課金するかを先に決めてから、個別のツールを比較する順番がおすすめです。
  • 安さだけで乗り換えない。 特に調査・分析系ツールは精度の差が収益に直結するため、コスト削減は慎重に。
  • 数字は必ず記録する。 課金額と収益を毎月記録しておかないと、どのツールが本当に効いているのか判断できなくなります。

なお本記事の収益額はあくまで私個人の実績であり、副業ブログの収益はジャンル・記事の質・運用期間によって大きく変動します。同じ投資額を回しても同じ結果が保証されるものではない点はご了承ください。ジャンル選びの考え方については、以前まとめた稼げるAIアフィリエイトジャンル10選も参考にしてください。


7. まとめ:月3万円投資は「時間を買う」より「精度を買う」投資

3ヶ月間、AIツールに月3万円を投資し続けて分かったことをまとめます。

  • 月3万円は、執筆・調査・画像・分析・運用の5役割に分散投資することで初めて効果を発揮する
  • 初月・2ヶ月目は赤字が続きやすく、黒字化には最低でも2〜3ヶ月の運用実績が必要
  • 黒字転換の決め手は「量」ではなく「検索意図への適合度」を高めたこと
  • 安価なツールへの乗り換えは、精度低下による手戻りコストで逆効果になる場合がある

AIツールへの投資を検討している方は、「何にいくら払うか」より先に「どの役割に投資するか」を決めることをおすすめします。3万円という金額そのものより、その配分の方が結果を大きく左右すると実感した3ヶ月間でした。


FAQ

Q. 月3万円は副業初心者にもおすすめの投資額ですか?

A. 副業ブログの利益を大きく圧迫しない範囲であれば有効ですが、まずは無料プランや月額の安いツールから始め、収益が安定してきた段階で投資額を引き上げる方が失敗リスクは低いです。

Q. どのツールから導入するのが優先順位として高いですか?

A. 私の経験では、まず執筆補助(Claude・ChatGPTなど)を導入し、収益が発生し始めた段階でSEO分析ツールに投資するのが費用対効果として合理的でした。

Q. AIツールへの投資額は経費として計上できますか?

A. 副業で使用している実態があれば経費計上できる場合が多いですが、按分の考え方など詳細は税理士や税務署に確認することをおすすめします。以前まとめたAI経費の節税と確定申告の記事もあわせてご参照ください。

【概 要】

「AIアフィリエイトは稼げる」という情報はあふれているのに、実際に最初の1万円を稼ぐまでの具体的な道筋を示してくれる記事は意外と少ない——始めたばかりの頃、私自身がそう感じていました。

AIツールを使えば記事の下書きは速く作れます。しかし「速く作れること」と「実際に成約が発生すること」は別問題です。ジャンル選定を間違えれば量産した記事は誰にも読まれませんし、ASP登録や成約導線を後回しにすると、せっかくのアクセスを収益に変換できません。

この記事では、現暗号資産ニュースメディア編集長として当サイトでAIアフィリエイトに取り組んでいる私が、実際に最初の1万円を稼ぐまでに踏んだステップを、0日目から30日目までの最短ロードマップとして整理しました。途中でやってしまった遠回りも含めて、正直に公開します。


1. なぜ「最初の1万円」が一番高い壁なのか

アクセスがあっても成約しない期間が必ずある

AIアフィリエイトを始めた人の多くが最初につまずくのは、「記事を書いてもアクセスが来ない」ことよりも、「アクセスが来ても成約しない」期間です。検索流入がゼロの段階では収益化のイメージすら湧きませんが、月間数百PVが出始めた頃に、成約率の低さに直面してモチベーションが落ちる人を何人も見てきました。

最初の1万円は、記事の質・量・導線設計のすべてが最低限のラインを超えて初めて発生します。逆に言えば、この壁さえ越えれば以降の収益は積み上がりやすくなるというのが、当サイトを含む複数の副業ブログを見てきた実感です。

「量産」だけでは壁を越えられない

AIツールで記事を量産すること自体は難しくありません。しかし、キーワード選定や成約導線を考えずに量産した記事は、検索順位が上がっても成約に結びつかないケースが多くあります。最初の1万円ロードマップの目的は、量産と設計を並行して進めることです。


2. ロードマップ全体像(0日目〜30日目の設計図)

最初の1万円を狙う場合、私は以下のような期間配分で進めることをおすすめしています。

期間 やること 目的
Day1〜3 ジャンル選定・ASP登録 稼げる土台を決める
Day4〜7 媒体準備・AIツールのセットアップ 効率よく発信できる環境を作る
Day8〜20 AIを活用した記事・投稿の量産 検索流入・SNS流入の種をまく
Day21〜30 成約導線の設計とアクセス集め 実際の成約につなげる

重要なのは、Day8以降の「量産」フェーズに入る前に、ジャンルと媒体をきちんと固めておくことです。ここを飛ばして量産だけ先行させると、後から記事を作り直す二度手間が発生します。


3. Day1〜3: ジャンル選定とASP登録

ジャンルは「検証できるか」で選ぶ

AIアフィリエイトのジャンル選定でよくある失敗は、「単価が高いから」という理由だけでジャンルを決めてしまうことです。単価が高いジャンルほど競合も強く、記事の信頼性(実体験・検証)が求められる傾向があります。

私自身は、暗号資産メディアの編集長経験を活かせるAI×アフィリエイト領域を選びましたが、ジャンル選定の基準として「自分が実際に使って検証できるか」を最優先にしました。使ってもいないツールをAIに書かせただけの記事は、読者にもGoogleにも見透かされやすいためです。

ASPは複数登録して比較する

ジャンルが決まったら、A8.net・afb・もしもアフィリエイトなど複数のASPに登録し、扱いたい商材の承認条件・単価・Cookie有効期間を比較します。この段階でASP登録を済ませておかないと、記事を書き終えてから「この商材は審査に日数がかかる」と気づいて公開が遅れることがあります。


4. Day4〜7: 発信媒体の準備とAIツールでの効率化

ブログかSNSか、両方かを決める

媒体は、検索流入をじっくり育てたいならブログ(WordPress)、即効性を求めるならX(旧Twitter)などのSNS発信が向いています。当サイトはブログを主軸にしつつSNSも併用していますが、最初の1万円を最短で狙うなら、どちらか一方に絞って型を作ってから広げる方が遠回りになりにくいと感じています。

AIツールは「下書き」と「壁打ち」で使い分ける

この段階でChatGPTやClaudeなどのAIツールをセットアップしておきます。使い分けの感覚としては、

  • 構成案・タイトル案のブレインストーミング:壁打ち相手として活用
  • 本文の下書き生成:自分の体験・データを渡した上で下書きを作らせる
  • 推敲・誤字脱字チェック:最終チェック担当として活用

という役割分担にすると、AI任せの薄い記事にならずに済みます。


5. Day8〜20: AIを活用した記事・投稿を量産する

「量」より「成約導線ありき」で書く

量産フェーズで意識しているのは、1記事ごとに「この記事の成約導線は何か」を先に決めてから書き始めることです。何をレビューし、どのASP案件に誘導するかを決めずに書き始めると、後から導線を無理やり差し込むことになり、読者体験を損ないます。

AI下書き→自分の体験談で肉付けの順番

私の場合、AIに構成案と一次下書きを作らせたあとに、自分が実際に触った操作感や失敗談を必ず追記しています。この「一次情報の肉付け」があるかどうかで、記事の説得力も検索での評価も大きく変わる印象です。


6. Day21〜30: 成約に繋げる導線設計とアクセス集め

導線は「記事の途中」と「まとめ」の2箇所に置く

成約導線は、記事の一番下だけに置くと読了前に離脱した読者に届きません。本文中盤の関連する説明の直後と、まとめの直前の2箇所にリンクを置くことで、読者が納得したタイミングで案内できるようにしています。

アクセスはSNSからの補助流入も活用する

検索流入がまだ育っていないDay21〜30の段階では、SNSでの告知や関連コミュニティでの共有も補助的に使います。検索エンジンからの評価を待つだけでなく、初速のアクセスを人力でも作りにいくことが、最初の1万円到達を早める工夫になります。


7. 私が最初の1万円を稼ぐまでに実際にやったこと・失敗談

正直に振り返ると、私が最初につまずいたのは、ジャンルを決める前に記事を量産し始めてしまったことでした。方向性が定まらないまま10本近く記事を書いた後、成約導線がバラバラなことに気づき、数本は構成から書き直すことになりました。

この失敗から学んだのは、「最初の数日で立ち止まって設計する時間」を惜しまないことの重要性です。AIツールで記事を作るスピードが上がった分、設計を飛ばして量産に走ってしまいがちですが、遠回りを避けるためにはむしろ最初の設計フェーズが以前より重要になっていると感じています。


8. まとめ:最短ロードマップのチェックリスト

最初の1万円を最短で稼ぐためのロードマップを、チェックリストとしてまとめます。

  • Day1〜3:自分が検証できるジャンルを選び、複数のASPに登録する
  • Day4〜7:媒体を絞り、AIツールを「下書き」「壁打ち」で使い分ける準備をする
  • Day8〜20:1記事ごとに成約導線を先に決めてから、AI下書き+一次情報で記事を量産する
  • Day21〜30:成約導線を記事内2箇所に配置し、SNSなどの補助流入も活用する

AIツールはスピードを大きく引き上げてくれますが、最初の1万円を分けるのは、結局のところジャンル選定と導線設計という「地味な準備」の部分だというのが、当サイトでの実感です。これからAIアフィリエイトを始める方は、量産よりもまず設計に時間を使ってみてください。


FAQ

Q. AIツールだけで最初の1万円は稼げますか?

A. AIツールは記事作成のスピードを大きく上げてくれますが、ジャンル選定や成約導線の設計、実体験の肉付けといった部分は自分で行う必要があります。AI任せの薄い記事だけでは成約につながりにくいというのが実感です。

Q. ブログとSNS、最初の1万円を狙うならどちらが向いていますか?

A. どちらでも可能ですが、最初は一方に絞って型を作ることをおすすめします。検索流入をじっくり育てたい場合はブログ、即効性を求める場合はSNS発信が向いています。

Q. ASPはいくつ登録すればいいですか?

A. 最低でもA8.net・afb・もしもアフィリエイトなど大手2〜3社には登録し、扱いたい商材の承認条件や単価を比較することをおすすめします。

Q. 記事は何本くらい書けば最初の1万円に到達しますか?

A. ジャンルや単価によって幅がありますが、成約導線を意識した記事を10〜20本程度公開した段階で成約が発生し始めるケースが多い印象です。本数よりも、1記事ごとに導線を設計できているかが重要です。

【概 要】

AIアフィリエイトを始めたいけど、何のジャンルで書けばいいか分からない」——このプロジェクトを始めてから一番よく聞かれる質問です。

AIツール系のアフィリエイトは急成長中の市場ですが、ジャンルによって単価・検索量・競合の強さがまったく異なります。新規ドメインで参入するなら勝てるジャンル、逆にドメインパワーがないと戦えないジャンルもはっきり分かれます。

この記事では、元ニュースメディア編集長として編集部でSEO・アフィリエイト事業の立ち上げに携わり、現在はAIアフィリエイトを実証実験している私が、単価・検索量・競合分析・必要ドメインパワーの4軸で10ジャンルを比較し、自分のブログの状態に合ったジャンルの選び方を正直にまとめます。


目次

  1. 目次
  2. ジャンル選定を間違えると何が起きるのか
  3. ジャンル選びの4つの評価軸
  4. 稼げるAIアフィリエイトジャンル10選
  5. ドメインパワー別・おすすめジャンルの選び方
  6. 複数ジャンルを組み合わせるハブ&スポーク戦略
  7. 私の失敗談:最初に選んだジャンルで半年遠回りした話
  8. まとめ:ジャンル選定は「今のドメインパワー」で決める
  9. FAQ


1. ジャンル選定を間違えると何が起きるのか

記事を書く前の段階で勝負が決まっている

SEOで結果を出せるかどうかは、記事の質だけでなく「そもそも勝てるジャンルを選んでいるか」に大きく左右されます。新規ドメインで検索上位の競合が大手比較サイトや公式サイトばかりのジャンルに突っ込むと、どれだけ質の高い記事を書いても半年〜1年上位表示されない、ということが普通に起こります。

私自身、このプロジェクトの初期に検索ボリュームだけを見てジャンルを選び、競合の強さを軽視した結果、数ヶ月分の記事がほぼ流入ゼロのまま埋もれた経験があります(詳しくは6章で正直に書きます)。

「単価が高い」だけで選ぶのも危険

高単価案件は魅力的ですが、単価が高いジャンルほど競合も強い傾向があります。単価・検索量・競合・自分のドメインパワーの4つをセットで見ないと、ジャンル選定は機能しません。


2. ジャンル選びの4つの評価軸

評価軸 見るポイント
単価 1件あたりの報酬額。数百円〜数万円まで幅がある
検索量 狙うキーワードの月間検索ボリューム
競合の強さ 検索上位に大手比較サイト・公式サイトがどれだけ並んでいるか
必要ドメインパワー 新規ドメインでも戦えるか、育ったドメインが前提か

この4軸のうち、特に見落とされがちなのが「必要ドメインパワー」です。同じAI系ジャンルでも、汎用ツール比較(例:Claude vs ChatGPT)は大手メディアが強く新規参入は厳しい一方、ニッチな業務特化ツールはドメインパワーが低くても勝負しやすい傾向があります。


3. 稼げるAIアフィリエイトジャンル10選

10ジャンルを、単価・検索量・競合・必要ドメインパワーの目安でまとめました(数値感はA8.net・afb・バリューコマースの公開案件情報と、自分のブログでの実測をもとにした私個人の目安です)。

No. ジャンル 単価目安 検索量 競合の強さ 必要ドメインパワー
1 生成AIチャット系(ChatGPT/Claude/Gemini) 中〜高 非常に多い 非常に強い
2 AIライティング・記事作成ツール 多い 強い 中〜高
3 AI画像・動画生成ツール 多い 中〜強
4 AI文字起こし・議事録ツール 中程度 低〜中
5 SEO分析ツール(Semrush・Ahrefs系) 中程度 強い 中〜高
6 レンタルサーバー・ドメイン 中〜高 多い 非常に強い
7 Notion・タスク管理×AI連携 低〜中 中程度
8 会計・確定申告ソフト×AI経費管理 中〜高 中程度 低〜中
9 AI搭載マーケティングオートメーション 少なめ 低〜中
10 業務特化型AI(議事録翻訳・契約書レビュー等ニッチ) 少なめ 弱い

単価が高いが競合も強いジャンル(1・5・6)

生成AIチャット系・SEO分析ツール・レンタルサーバーは単価は魅力的ですが、検索結果の上位が大手メディアや公式サイトで埋まっていることが多く、新規ドメインでは長期戦を覚悟する必要があります。このプロジェクトでもClaude vs ChatGPT比較記事やSemrushレビューを書いていますが、これらは「単独で上位を狙う記事」というより、信頼構築・ハブ記事としての役割で運用しています。

検索量は少ないが競合が弱いジャンル(9・10)

一方、ニッチな業務特化AIツールは検索ボリュームこそ小さいものの、競合が驚くほど少なく、新規ドメインでも数ヶ月で上位表示される可能性があります。単価も高めの案件が多いため、「小さい母数×高い成約率」で意外と収益に貢献しやすいジャンルです。

バランス型ジャンル(4・7・8)

AI文字起こし・Notion連携・会計ソフトは、単価・検索量・競合のバランスが良く、新規〜中堅ドメインでも狙いやすい「主戦場」になりやすいジャンルです。実際、このプロジェクトでもNotion×AI管理術やAIツール経費の確定申告記事は、公開から比較的早い段階で検索流入が付いています。


4. ドメインパワー別・おすすめジャンルの選び方

新規〜低ドメインパワー(開設〜3ヶ月程度)

ニッチな業務特化AI(10)やNotion×AI連携(7)から着手するのがおすすめです。競合が弱いため、記事の質を積み上げるだけで上位表示のチャンスがあります。ここで検索エンジンからの評価を積み上げてから、単価の高いジャンルに広げていくのが遠回りに見えて確実です。

中堅ドメインパワー(記事30〜50本・被リンク獲得後)

AI文字起こし(4)や会計ソフト×AI経費管理(8)のような、検索量と競合のバランスが取れたジャンルに広げるタイミングです。この段階で単価もやや上がり、収益の柱を複数持てるようになります。

高ドメインパワー(実績・被リンクが十分に育った段階)

生成AIチャット系比較(1)やSEO分析ツール(5)、レンタルサーバー(6)のような激戦区に本格参入するのはこの段階が現実的です。ドメインの評価が育っていれば、大手に混じって上位表示される可能性が現実味を帯びてきます。


5. 複数ジャンルを組み合わせるハブ&スポーク戦略

このプロジェクトで意識しているのは、単一ジャンルに絞るのではなく、「ハブ記事」と「スポーク記事」を組み合わせる内部リンク戦略です。

この記事のような「ジャンル選定ガイド」をハブ記事とし、そこから各ジャンルの個別レビュー・比較記事(Claude vs ChatGPT、Perplexity AIの使い方、AIツール経費の確定申告など)へスポークとして内部リンクを張ることで、読者の回遊性が上がると同時に、検索エンジンにもサイト全体のテーマ性を伝えやすくなります。新規ドメインで戦いやすいニッチジャンルの記事を先に増やし、そこからハブ記事経由で高単価ジャンルへ誘導する流れが、現時点で一番手応えを感じている型です。


6. 私の失敗談:最初に選んだジャンルで半年遠回りした話

正直に告白すると、このプロジェクトを始めた当初、私は検索ボリュームの大きさだけを見て「生成AIチャット系ツール比較」に真っ先に手を出しました。単価も高く、検索量も申し分ないジャンルだったからです。

しかし数ヶ月経っても、検索結果の1ページ目には大手メディアと公式サイトばかりが並び、新規ドメインの記事はまったく浮上してきませんでした。この時点で「競合の強さ」という軸を完全に見落としていたことに気づきます。

そこから戦略を切り替え、Notion×AI管理術やAIツール経費の確定申告のような、検索量は控えめでも競合が弱いジャンルに軸足を移したところ、比較的短期間で検索流入が付き始めました。今振り返ると、最初の半年は「単価と検索量」しか見ていなかったための遠回りだったと思います。


7. まとめ:ジャンル選定は「今のドメインパワー」で決める

10ジャンルの比較を通じて分かったことをまとめます。

  • 単価が高いジャンルほど競合も強く、新規ドメインでは長期戦になりやすい
  • 検索量が小さくても競合が弱いニッチなジャンルは、新規ドメインでも早期に成果が出やすい
  • ジャンル選定は「今の自分のドメインパワー」を基準に決めるべき
  • ハブ記事とスポーク記事を組み合わせることで、複数ジャンルを無理なく展開できる
  • 検索量・単価だけを見て選ぶと、私のように半年遠回りする可能性がある

これからAIアフィリエイトを始める方には、まずニッチな業務特化ジャンルやバランス型ジャンルで実績を積み、ドメインパワーが育ってから激戦区に挑むという順番を強くおすすめします。A8.net・afb・バリューコマースには各ジャンルの案件が幅広く揃っているので、まずは自分のドメインの状態に合ったジャンルの案件を探してみてください。


FAQ

Q. 複数ジャンルを同時に始めるのはやめた方がいいですか?

A. 新規ドメインの段階では、テーマが分散するとサイト全体の専門性評価が上がりにくくなるため、まずは1〜2ジャンルに絞って実績を作ることをおすすめします。ドメインパワーが育ってから徐々に関連ジャンルへ広げる方が結果的に早く伸びやすい印象です。

Q. 単価だけで見て一番稼ぎやすいジャンルはどれですか?

A. 単価だけならSEO分析ツールやレンタルサーバー系が高い傾向にありますが、競合も非常に強いため、新規ドメインでは成果が出るまでに時間がかかります。単価と競合の強さは必ずセットで見てください。

Q. ドメインパワーはどうやって確認すればいいですか?

A. Ahrefs・SemrushのDR(Domain Rating)や、無料で使えるMoz・Ubersuggestの簡易指標などで確認できます。厳密な数値にこだわるより、「競合上位サイトと比べて自分のドメインがどの程度の位置にいるか」の相対比較として使うのがおすすめです。

Q. ニッチなジャンルは将来的に単価が上がることはありますか?

A. ニッチジャンルでも需要が伸びれば、ASP側の案件単価が改定されることがあります。実際、AI関連ジャンルは市場拡大に伴って新規案件・単価改定が頻繁に起きているため、定期的にASPの案件一覧を確認することをおすすめします。

本記事にはPRが含まれます。

【概 要】 本記事は、オーストラリア・ゴールドコーストを拠点に約20年間、Web制作・SEO・編集の仕事をしてきた筆者が、2022年に日本に帰国したことで大きなライフシフトを迎えたことをきっかけに、Claude Codeとアフィリエイトを組み合わせた新たな収益化に挑戦するプロジェクトの実録ブログです。なぜ今このプロジェクトを始めるのか、その背景と目標、そして具体的な方法・手順についてわかりやすくお伝えします。

1. 息子の大学進学で、私の生活は一変した

私はもともとオーストラリアの永住権居住者として、また、シングルファーザーとして約10年間、息子と二人三脚で暮らしてきました。

2022年、息子の進学希望で日本に帰国、息子は日本での3年間心身ともに成長し、2026年4月、大学生になりました。

シングルファーザーとして育ててきた息子が、自分の力で進学先を決め、新しい生活をスタートさせた。それ自体は、親として素直に嬉しいことです。

2018年ごろ

ただ、その瞬間から、私自身の生活は大きく変わることになりました。

帰国前の予定では、息子の高校生活が終わったら、オーストラリアに戻り、再度海外生活をする予定でしたが、息子が日本の大学に行くことで、再渡豪はこの時点で「ペンディング」することにしました。

2. オーストラリアにはもう戻れないかもしれない

もちろん、息子が日本で一人暮らしをして、子育てを卒業した私がオーストラリアに戻るという選択肢もありましたが、そうもいかない事情がことごとく起きたのです。

まず、私が住んでいたオーストラリアは2021年ごろから、ずっと深刻な住宅危機に直面しています。大都市においても賃貸空室率は1%を切るという異常事態が続いており、物件を探しても見つからない、見つかっても家賃が信じられないほど高いという状況です。

https://twitter.com/Tank9999/status/2051765713589952692?s=20

加えて、物価の高騰と円安。かつて私が生活していた頃とは、街の雰囲気そのものが変わりつつあります。

そこに加えて、トランプ米大統領による関税や戦争、これによる2026年の原油高は、もはやオーストラリアどころか海外旅行すらも厳しい状況をもたらしました。

https://twitter.com/cryptorover/status/2051991956021018775?s=20

3. 2029年という、タイムリミット

実は私には、明確なデッドラインがあります。

オーストラリアの永住権には「5年のうち2年間は国内に居住する」という条件があります(別条件となる1年間ビザもあるが基本路線はこのルール)。私の場合、このルールに従えば2029年までにオーストラリアへ帰国し2年間居住しなければ、今後、永住ビザでの入国ができなくなる可能性があります。

海外長期滞在した方ならお分かりかと思いますが、外国の永住権を取得するのはかんたんなことではありません。苦労して取得し、守り続けてきたオーストラリア永住権です。それを失うわけにはいきません。

つまり、私には猶予が3年しかないんです。

これは私だけの特別な状況に思うかもしれないですが、本記事の読者になる人にとっては他人事ではないと思います。近年のSNSでは、海外旅行系インフルエンサーや海外長期滞在者のインフルエンサーがトレンドになっています。また、少し前まではオーストラリアのワーホリで大金を稼ぐといったニュースも話題となっていました。

ですが、それも今は昔。

https://twitter.com/tabiichiro/status/2051242625160880130?s=20

そんな中、外務省の統計によれば、海外留学などの長期滞在者数は近年、減少傾向にあるものの日本人の海外永住者数は2023年時点で前年比3%増の57万4,727人。コロナ禍があっても20年以上右肩上がりが続いています。となれば、今後は海外系SNSのトレンドは、ある意味、希少価値の高いニッチな領域となりそうです。

そんな中、私は日本での生活を維持しながら、オーストラリアにも定期的に戻れるだけの収入を、3年以内に作り上げる必要があります。これが、このプロジェクトを「必ず成功させる」と決めた理由です。

4. なぜ「AIアフィリエイト」なのか

私のキャリアを簡単に振り返ると、出版社での編集者・記者経験を起点に、オーストラリアでの現地メディア勤務、Web制作・SEOコンサルティング、そして直近では暗号資産・Web3分野のグローバルメディアで編集長を務めてきました。

その中で、過去に一度、アフィリエイトで月収110万円を達成したことがあります。

こちらは月収110万円を達成した時のA8からの振込履歴(他のアフィリエイトも同時に運営しており、月収110万円は合算です)

月収110万円を超えた当時は、すでにSNSアフィリエイトやYouTube収益化が全盛で、すでに「SEOコンテンツによるアフィリエイト」はオワコンと言われていた時代で、結局はこうした高収益の時期はすぐに終わりました。

そんな中でのAIの登場です。

2026年現在、AIツールの進化によって、記事の調査・執筆・投稿・SNS展開までを大幅に自動化できる環境が整ってきました。私はすでにClaude CodeというAIツールを使ったWordPressへの自動投稿を実装済みです。


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このClaude Codeを活用し、SEOおよびライティング経験と、AIによる効率化を掛け合わせた、再現性のある収益化を実現しようと考えるようになりました。

目標は明確です。1年以内に再びアフィリエイト(だけじゃないけど)月収100万円を達成させること。

5. このブログでやること、全部公開します

このブログでは、以下のことをリアルタイムで公開していきます。

公開する内容:

  • 使用するAIツールと実際の設定手順
  • 記事の自動生成・自動投稿フローの構築過程
  • 失敗したこと・うまくいかなかったこと
  • SNS運用の試行錯誤
  • 毎月の収益報告(良い月も悪い月も正直に)と稼働状況

綺麗な成功談だけをお伝えするつもりはありません。もちろん、失敗する可能性も大いにあり得ます。2029年というタイムリミットを背負いながら、本気で挑んでいる人間のリアルな記録をお届けします。

もしあなたも「AIを使って収入を作りたい」「住む場所に縛られない働き方・生き方をしたい」と考えているなら、このブログが少しでも参考になれば幸いです。

そして、全くの初心者という方はまずはホームページ作りから。まずは受け皿となるサイト作りについては、私に相談ください。

以下のサーバーを契約することが第一歩となります。





次回は、具体的に使用するツールと、自動化フローの全体設計についてお伝えします。


【編集部より一言】 本記事は、筆者が実際に取り組んでいるプロジェクトの記録となります。アフィリエイト収益の結果には個人差があり、同様の成果を保証するものではありません。