皆さま、明けましておめでとうございます。
「一年の計は元旦にあり」ということで2018年のビジネスの計画を立てている方も少なくないと思います。
とは言え、今年がどのような1年になるのかを知らなければマーケティング活動もしにくいものです。
そこで今回は、18年に起きる大きな出来事をまとめて紹介し、そこから見えるトレンドについて探ってみたいと思います。
皆さま、明けましておめでとうございます。
「一年の計は元旦にあり」ということで2018年のビジネスの計画を立てている方も少なくないと思います。
とは言え、今年がどのような1年になるのかを知らなければマーケティング活動もしにくいものです。
そこで今回は、18年に起きる大きな出来事をまとめて紹介し、そこから見えるトレンドについて探ってみたいと思います。
2017年2月24日から、日本の官民連携の消費促進イベント「プレミアムフライデー」がスタートします。
これは、毎月、月末の金曜日は午後3時に仕事を切り上げて、外食や旅行などの消費を換気しようとする試みです。
日本人をターゲットとしたビジネスにおいては2017年最初の山を迎えるとも言われる「プレミアムフライデー」。
この記事は、日豪プレスで連載中のコラム「楽笑マーケティング」よりお送りしています。
販促上のテクニックの1つとして、“売れる魔法の言葉”というのがあります。
3大売れる魔法の言葉は、「無料」「限定」「簡単」と言われていて、
これらはお客様に対してこれ以上はないというくらい明確かつ簡潔にメリットを伝えられる言葉です。
その中でも「無料」という響きはとても強力で、
いたるところで使用されていますが、
さて、実際に「無料」という販促を実践した場合、
売り手にデメリットはないのでしょうか?
本稿は日豪プレスに連載中のコラムの転載です。
広告や販促物を出稿・制作したけれど、お客さんからの反応が全然ない!
なんてことがありますが、
アマチュアが作る広告や販促物は、作り方が間違っていることがほとんどです。
例えば、
1つの広告にあれこれと情報を入れたがる
ケースや
誰に向けて発信しているのかが分からない広告や販促物
というのは、反応は上がりません。