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インスタグラムを活用して飲食店の集客を1.5倍に復活させた方法を公開します

最近よくお問い合わせをいただくのが、SNSの運用についてです。

先日もある飲食店のマーケティングに携わり、いろいろと集客に関するアドバイスを行ってきたのですが、

いろいろ試した結果、インスタグラムを使ったところ、

4ヶ月後に売上が1.5倍に復活したといううれしい報告を聞きまして、

今回は、条件付きで店主の許可をいただいたので、そのお店が客足を復活させた方法について紹介します。

スマホやパソコンの扱いが苦手という思い込みが集客を妨げる

日本食レストランとインスタグラム
そのお店は、オーストラリアの某都市郊外にある日本食レストランです。

庶民的でランチでもディナーでも気軽に行けるお店でした。

立地もそれなりで、人通りもある。

しかし、お客さんは「ちらほら」という表現がぴったりのお店。

オーストラリアは昨今の日本食ブームの中にあって、競争は激化し、多くの店が淘汰されています。

そのお店、ずっとホームページは持たず、Facebookページだけを利用していたとのことでした。

僕がまずアドバイスしたのはホームページを作ることでしたが、ぶっちゃけ予算がないと言われ、

ならばSNSに特化してやってみますか?というところから始めました。

しかし、Facebookページへの投稿も頻度は少なく、正直、掲載されているテキスト情報は拙く、魅力的なものとは言えませんでした。

僕のアドバイスとしては、SNSは最低3つ、Facebook、Twitter、Instagramを使うことを勧めましたが、

スマホやパソコンの扱いが苦手で、Facebook以外のSNSは使ったことがなく、

いくつもSNSを運営するのはちょっと自信がないと言われてしまいました。

そこで、僕は、

「インスタグラムを始めてはいかがですか?」と勧めました。

「そしたら、Facebookをやめても構いませんよ!

と付け足しました。

SNSを甘くみていると競合店にお客を取られてしまいますよ!

SNSを甘くみていると競合店にお客を取られてしまいますよ!
お問い合わせを受けた時点では、あまり新しいSNSに乗り気ではなかった店主さん。

しかし、集客がここ1年でぐっと減ったのだとか。

そこで、過去の状況を聞いていると、

周辺環境や地域の景気などの状況については、どうやらほとんど変わっていないという。

また、新しく強力なライバル店が近くに開店したわけでもないという。

そこで、Googleマップなどを使い周辺の日本食レストランについて調べたところ、

近くの日本食レストランとは明らかな違いが1つだけありました。

それは、インスタグラムまたはFacebookが、その店に比べてかしっかり運用しているという印象でした。

そこで僕は、「やはり、インスタグラムを始められたほうがいいんじゃないですか?」と店主さんに伝えました。

飲食店のSNSマーケティングはインスタグラムだけで十分です!

飲食店のSNSマーケティングはインスタグラムだけで十分です!
「インスタだけでいいなら」と承諾してもらい、

新たにインスタグラムのアカウント作成をしてもらいました。

プロフィールにはお店の名前、電話番号、簡単な紹介文だけ掲載してもらいました。

しかし、まだ投稿が1つもない状態。

ここからが本番です。

店主がここで怖気づいたのは、どうしたら「他のお店のようなオシャレな写真を撮れるのか?」ということ。

しかし、よく考えてください。

インスタグラムの特徴はなんといっても、写真で魅力を伝えることができる点。

Facebookでキャッチーな文章を書く努力をするのと、インスタグラムで「インスタ映え」する写真を撮る努力をするのと、

どちらがいいですか?ってことです。

実際のところ、インスタグラムを始めると、きれいな写真が撮れると楽しいことを実感してもらえました。

僕はかつて雑誌の編集者をしていたので、ある程度の撮影のディレクションはできますので、

実際にアドバイスした方法は以下のとおりです。

フラッシュは使わず自然光で撮る


室内が暗いからといってフラッシュを使うのは厳禁。

料理の写真は自然光で撮るのが基本です。

できれば室内で光が差し込む窓際に置いてから撮影しましょう。

その際、できるだけ柔らかい光が入る場所で、撮影することをオススメします。

看板メニューは何度も何度も掲載する

どのお店にも「看板メニュー」というのが存在すると思います。

もし、イチオシの看板メニューや季節ごとの看板メニューがあるのなら、何度も投稿しましょう。

タイムラインはすぐに流れてしまいます。

同じことを投稿するのが苦手に感じる人が多いですが、

「あなたの情報はお客様に届いていますか?」

これが大事なんです。

伝わるまで伝えるのがマーケティングの基本です。

平皿メニューは俯瞰で(真上から)撮る

この投稿をInstagramで見る

Sasaki – Japanese Restaurantさん(@restaurantsasaki)がシェアした投稿

平皿に盛られたメニューは俯瞰で(真上から)撮影すると、きれいに見えます。

また、一品でなく複数のお皿を俯瞰で撮ると見切れているものがあっても、インパクトがあってオシャレな感じになります。

こちらはアップよりも少し引きで撮ると、イメージがよく映るので、撮影する機会を作ってみましょう。

旬の食材はどアップに

 

この投稿をInstagramで見る

 

KINKA sushi bar Izakayaさん(@kinkasushibarizakaya)がシェアした投稿

日本食レストランなどでは旬の食材を大切にしていると思いますが、

なにかキーとなる食材があれば、どアップで撮ることで、ほかの情報が映らないので

ウリが明確になります。

写真ばかりじゃなく、たまには動画も撮影する


飲食店のインスタはどうしても写真ばかりになりがち。

時々、動画を挟むことでアクティブなアカウントになっていきます。

鉄板焼きなど、音や香りを感じやすいメニューなどはシズル感がアップしますよ。

加工するなら暖色系のフィルターを

フィルターは使い方を間違えると、わざとらしい写真になり逆効果となる場合があるので注意してください。

もし使うとしたら、暖色(オレンジ系)のフィルターがふんわりとした感じになるのでいいかもです。

ハッシュタグはなるべくたくさん!

文章を書くのが苦手な人でも、単語の羅列なら大丈夫なはず。

読む情報よりも見る情報のほうが反応は大きくなります。

単語なら一目見て何を言いたいか伝わります。

苦手な文章を書くくらいなら、ハッシュタグをたっぷりと盛り込めば、フォロワーが増えやすくなります。

フォロワーが1000人を超えると予約がいっぱいに!

そこから、毎日とは行かないまでも、スタッフなどにも手伝ってもらいながら投稿を続け、がんばった結果、フォロワーが1000人を超えたあたりから予約が頻繁に入るようになったといいます。

いかがでしたか?
プロのカメラマンを入れてインスタグラムを頑張っているお店もありますが、
お店の敷居が高くなるので、高級店じゃなければ、お持ちのスマホで十分です。

インスタグラムをがんばるだけで、売上が上がるんですから、やらない理由が見つからないですよね!

もし、インスタの使い方がまだ良くわからないという飲食店の方がいたらお問い合わせくださいね!

お問い合わせコチラ!