グーグルは2018年7月より、
モバイルページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要因として使用する「Speed Update」
をスタートさせていますが、
実際にスマホで検索するのとパソコンで検索したのでは、順位が異なってくるケースが出てきています。
グーグルは2018年7月より、
モバイルページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要因として使用する「Speed Update」
をスタートさせていますが、
実際にスマホで検索するのとパソコンで検索したのでは、順位が異なってくるケースが出てきています。
2017年もいよいよあと1ヶ月余りとなり、
きっと皆さんもこの1年のビジネスを総括していることかと思います。
そんな中、最近、多いのが「検索順位が大きく下がった!」というご相談です。
検索エンジン最大手グーグルは2016年11月5日、Googleウェブマスター向け公式ブログで「モバイルファーストインデックス(MFI)」についての詳細を初めて日本語で詳細を発表しました。
日本のデザイン業界を騒がせた佐野研二郎氏らによる東京五輪エンブレムの“パクリ”騒動。
一部の日本国内の企業ではすでにこの意匠を使用されていたとあって関係者はかなり肝を冷やしていたようですが、グローバル企業に使用される前に見直しとなり、ぎりぎり世界に流布する前に収束しました。
しかし、今後の佐野氏のビジネスの行方を考えると、「パクリはマジで怖い!」と思わざるを得ません。
Googleの「Chromebook」がようやく日本国内でも発売となりましたね。
Chromebookとは、
Googleが開発しているオペレーティングシステム「Google Chrome OS」を搭載しているノートパソコンのシリーズである。
とのことで、とにかく僕が愛用しているGoogleドキュメントなどの各種Googleサービスにとりわけ相性がいいのだろうということは分かります。
また、価格は3万円弱くらいからと、近年、タブレットに押され気味の中、なかなかのプライスで勝負しています。
日本のおでかけシーズンでは、すっかりおなじみとなった「Google Japan検索アプリ」のテレビCM。
CMはYoutube(http://youtu.be/N3ovNVwtLwU)でも見られるので、
興味のある人は一度見てもらえればと思いますが、CMで宣伝されているのは、
「音声検索」の利便性。
時々、「ホームページを作り直して、Google検索で1位にしてくれませんか?」
というお問い合わせをもらうのですが、
「すぐにでもGoogleで1位に!」なんていう
胡散臭いSEO業者がとにかく多いものですから、困ったもんですわ。
Googleで1位になるにはですね、
最適なコンテンツを定期的かつ大量に作るのが一番の近道なんですね。
でも、ページを増やす、コンテンツを増やすというコツコツと根気のいる作業は
なかなか大変なものです。
でも、お金を払えば、検索結果で1位になるなんて甘い誘いには乗らないことです。
世の中、そんな甘くはないんですよー。
今やスパムサイトががんがんにGoogleの検索から対象外になっている時代ですから。
日本はゴールデンウィークの真っ最中ってことで、
このゴールドコーストにも結構、日本人観光客の方がやってきているようでして、
Welcome to Australia!
一応オーストラリアから発信しているので、
コアラとかカンガルーとかサーフィンとか、