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スマートフォン・ユーザーに人気の無料通話・メールアプリ

「LINE」のユーザーが1億5,000万人を突破しました。

驚かされるのはその“パンデミック”ぶりです。

LINE株式会社の広報資料によれば、

ユーザー1億人到達期間は、

Facebookが54カ月、Twitterが49カ月に対し、

LINEはわずか19カ月という異例の急成長を遂げているところに注目です。

この記事は日豪プレスに連載中のコラムからの引用です。

ヒット商品や人気サービスを生み出す力は、商品やサービス自体の“質”もさることながら、その商品やサービスをPRするための「演出」が大切です。良質な商品やサービスを開発したとしても、それはお客さんが体感しなければ分からないのですから、そのきっかけを作るためのPRが重要なのは言うまでもありません。

Google Autorship

FacebookやTwitterが普及してからというもの、

「ブログ」というツールの利用が減ってきたという報告がかれこれ

この2、3年間、ささやかれ続けてきたわけですが、

そんな中、FacebookやTwitterの次に来る販促・マーケティングツールとして

「ブログ」が見直されるという内容の記事をここ最近、数多く目にすることが増えてきました。

先日、このネタはFacebookの方でシェアしたのですが、 Facebookのシェアだけではもったいないので、 こちらに転載しておきます。

日本語の無料フォントというのは少ないのですが、 英語のフォントは文字数が少ない分、豊富にありますね。

そんな中、見つけたのがフリーフォントを紹介しているサイト

久しぶりに、ノウハウ系のネタです。

最近の会員サイトやショッピングサイトでよく見かけるのが、

マイページにログインしたり、新規会員登録をする際に、

FacebookやTwitterアカウントで簡単に登録・ログインできるサイト、

例えば、こんな感じ↓

 
mobile
 

モバイルによるフェイスブック・アクティブ・ユーザーがWeb上のソーシャルネットワーク・ユーザーの数を初めて上回った。

Facebookの発表によれば、世界のFacebookアクティブ・ユーザーは10億6000万人。

その内、6億1800万人が毎日利用し、1億5700万人がモバイル端末からのユーザーであるという。

「30代既婚女性向け」の商品は、なぜ20代独身女性に売れる?本稿は日豪プレスに連載中のコラムの転載です。

 

広告や販促物を出稿・制作したけれど、お客さんからの反応が全然ない!

 

なんてことがありますが、

 

アマチュアが作る広告や販促物は、作り方が間違っていることがほとんどです。

 

例えば、

1つの広告にあれこれと情報を入れたがる

ケースや

誰に向けて発信しているのかが分からない広告や販促物

 

というのは、反応は上がりません。

一人で運転中の車内で、お気に入りの曲なんかがラジオでかかると、

車内で歌っちゃことってありますよね?

 

でも、ノってきたところで、赤信号にひっかかって、

 

隣の人と目が合って恥ずかしい思いをすることってありません?(ねーよ)

 

ええ、つい数日前の話です、私の場合。

 

テヘペロ♪