海外のレンタルサーバー「フレンドサーバー」のメリットとデメリットとは?


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先日紹介した記事「海外サーバーの中で初心者にオススメの厳選3社を徹底比較」では、僕が10年のWordPressサイト制作歴の中で感じたオススメ3社を紹介しました。

今回はその3社の中でも、日本人利用者の多い「フレンドサーバー」について詳しく解説したいと思います。

※実際に使用した感想なども含めて紹介します。

 
 

 

フレンドサーバーの概要

フレンドサーバーはアメリカ・ラスベガスに本社のあるホスティング会社で、日本語で契約やサイト管理などができることで、日本人に人気のある会社です。
会社の所在地をGoogleマップで見てみると、どうやら住宅街の一軒家にオフィスを構えているようです。
 

 
なので、スモールビジネスかと言えます。

とはいえ、海外ではアメリカも含めこうしたスモールビジネスは数多く、オフィスを構えるより一軒家の中にオフィスを作る会社もよくあることなので、会社規模についてはあまり気にする必要はないでしょう。

また、ラスベガスで一軒家を構えているということはスモールビジネスでも資産のあるホスティング会社ということが言えそうです。

オフィスはラスベガスですが、サーバーはカルフォルニア州のシリコンバレーにあるデータセンターを使っています。

シリコンバレーは、バージニア州アッシュバーンに次ぐ全米第2位(2018年現在)のデータセンター市場をほこり、NTTコミュニケーションズも同地にデータセンターを持っています。
 


 

フレンドサーバーのメリット

ここではフレンドサーバーのメリットについて紹介します。

知っておきたいメリットは以下の3つです。

☆メリット1.契約から管理、サポートメールまで完全日本語対応

フレンドサーバーを利用する最大のメリットは、海外のレンタルサーバーでありながら、完全日本語対応というところでしょう。

これは特にサイト開設の初心者にとってはうれしいことだと思います。たださえ難しいサーバーの専門用語が英語となれば、サイトやブログをやる気させ失せるかもしれません。

また、海外サーバーは英語ができる海外在住者だけが使うのではなく、日本在住の人も使いますよね。

そうした場合に、日本のサーバーと同様のサポートをもらえるというのは嬉しい限りです。

☆メリット2.日本国内サーバーではほぼ不可能なアダルトサイトもOK

アダルトサイトがOKのサーバーなんてちょっと怪しいと思う人もいるかもしれませんが、アダルトサイトの利用を許可するホスティング側もリスクを追うので、それだけセキュリティーやサーバースペック(アダルトサイトは夜間にアクセスが集中する)が高いものが要求されます。

また、実際にアダルトサイトを運営したいという人の場合は、日本国内のホスティング会社ではあまり見つけることができません。

もちろん、フレンドサーバーでも違法なサイトは除外されるので、通常で使う分には問題ありません。

つまり、アダルトサイトを許可しているフレンドサーバーの方がアメリカの法的知識やサーバースペックにおいて他社よりも勝っている可能性が高いと言えます。

☆メリット3.スペックの割に料金はかなり低め

サーバーやドメインは固定費ですから、同じスペックなら料金は安いに越したことはありません。

主なスペックは以下の一覧表にしますが、月額$3からという低価格は魅力です。

また、レンタルサーバープランにも5つのプランがあるほか、大規模サイトにも向いている「専用サーバープラン」もあります。

プランの幅が広いので、自身のサイト規模やスペック希望に合わせて選べる点は、運用後に実感できることでしょう。

おすすめミドルレンジのプランですが、初心者の人はミニマムのプランからでも始めると良いでしょう。

僕も実際にスタンダードプラン使ってみました。

アメリカとオーストラリアという距離でしたが、日本のサーバーとアップロードのスピードなどは大差ありませんでした。

これはつまりサーバーのスペックがそこそこ高いことを示す1要因ですので、使った実感としても悪くないと思いました。



 

フレンドサーバーのデメリット

サイト運営ではサーバーが基盤となるだけに慎重に選びたいところですよね。

どんなホスティング会社にもメリットとデメリットはありますが、デメリットをよく調べずに契約すると後が大変です。

ここでは、フレンドサーバーの申込みに失敗しないためのフレンドサーバーのデメリットについて解説します。

●デメリット1.サーバー反応が遅い時がある

フレンドサーバーに関する口コミでは、「サイトが重い」とったものが散見されます。

ただ、格安のレンタルサーバーの場合、どこも似たように、通信障害や重くなる時はあります。

僕自身も使っていてサイトスピードが遅くなる時がありました。 

WordPresssの管理画面見てるときにそれを感じることがありました。

とはいえ、結局、いつなんどきも高速かつ安定という格安レンタルサーバーというのは、実質上ほぼ皆無なのです。

●デメリット2.管理画面が使いにくい

フレンドサーバーのコントロールパネル

フレンドサーバーの管理画面は「Plesk」というコントロールパネルを使用しているのですが、慣れないとちょっと使いにくと感じるかもしれません。

上の写真は公式サイトからのスクショですが、日本のサーバー会社の管理画面と比べるとやや古い印象は拭えないと思います。

ただ、僕の経験からすると、海外のサーバーの管理画面はフレンドサーバーよりも使いにくいものはあるので、一概には言えないと思います。

多くの海外サーバーがcPanelを採用していますが、日本のホスティング会社のコントロールパネル(管理画面)に比べると亜とも言えます。

要は慣れですので、これもあまり気にしなくてもいいでしょう。

●デメリット3.下位プランの容量が少ない

容量とはディスク容量のことで、標準的なミドルレンジのプランで言えば、

転送量無制限ながらSSD容量はやはり他社と比較すると少ないことは否めません。

WordPressはフォルダ数も増えがちなので、ここはプランの検討しどころだと思います。

小規模サイトであっても、プラントしては「スタンダード」以上をおすすめします。



 

フレンドサーバーの主要スペック

プラン名ビギナーベーシック スタンダードアドバンスプレミアム
月額費用$3.00$4.80$14.80$34.80$69.60
ディスク容量2GB SSD7GB SSD15GB SSD30GB SSD60GB SSD
独自ドメイン1個無制限
(マルチドメイン)
無制限
(マルチドメイン)
無制限
(マルチドメイン)
無制限
(マルチドメイン)
転送量/月150GB300GB1000GB2000GB3000GB
CPUQuad XeonQuad XeonQuad XeonQuad XeonQuad Xeon
MySQL5個無制限無制限無制限無制限
WordPress自動インストール自動インストール自動インストール自動インストール自動インストール
POP/SMTP over SSL



 

まとめ

いかがでしたか? 

海外のサーバーの一番のハードルがやはり「英語」という意見は海外在住者でもあるくらいです。

その点で言えば、「完全日本語対応」という1点だけでもフレンドサーバーを選ぶには十分な理由だと言えるでしょう。

もちろん、海外サーバーはアメリカだけでも何百社もあるので、スペックやコストパフォーマンスを比較して自分に最適な会社を見つけるべきです。

そういう意味では、フレンドサーバーは、サイト制作初心者~中級者、サイト規模は中規模程度という人に向いているんじゃないでしょうか。

例えば、商品数が何百もあるECサイトなんかは上位スペックまたは専用サーバープランを申し込むのが良いでしょう。

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