グーグルは2018年7月より、
モバイルページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要因として使用する「Speed Update」
をスタートさせていますが、
実際にスマホで検索するのとパソコンで検索したのでは、順位が異なってくるケースが出てきています。
グーグルは2018年7月より、
モバイルページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要因として使用する「Speed Update」
をスタートさせていますが、
実際にスマホで検索するのとパソコンで検索したのでは、順位が異なってくるケースが出てきています。
最近、お問い合わせが増えているのがECサイト(オンラインショッピング・サイト)です。
オーストラリア在住の日本人の方なら、
例えばUGGブーツなどの豪州ならではの製品を日本向けに日本語のECサイトで販売できるという優位点がありますから、
越境ECサイトを立ち上げてみたいという人は多いことかと思います。
皆さんがビジネスにウェブサイトを活用している目的は、とにもかくにもお客様を集めることにほかなりません。
つまり、ウェブによる「集客」です。
いくら検索順位の高いサイトを立ち上げたからと言って、お問い合わせがなかったり、売り上げが立たないサイトでは意味がないのです。
実は、集客に悩むサイトは90%以上とも言われています。
最近話題の家電と言えば「スマートスピーカー」ですよね。
代表的なものとしては「グーグル・ ホーム」や「アマゾン・エコー」などがあります。
すでに愛用されている方はご存知かと思いますが、音声だけで家電を操作したり、音楽や動画を再生したり、買い物をしたり、電話をかけたりと、とても便利ですよね。
さて、突然ですが質問です。
あなたのホームページはパソコンで見た時、どんなレイアウトになっていますか?
今でも時々見かける「2カラム」「3カラム」になっているというサイトは、リニューアルを考えたほうがいいかもしれません。
なぜなら、今やウェブデザインはモバイルでの閲覧を中心に考える「シングルカラム」が主流になっているからです。
広告最大手・電通は2月22日、日本の総広告費や業種別広告費など、広告業界の動向を調査した「2017年 日本の広告費」を発表しました。
この発表によれば、総広告費は緩やかな景気拡大から前年比101.6%となり6兆3,907億円でした。
ウェブサイトからの送信情報を暗号化することで、そのサイトの安全性と信頼性を担保している
「SSLサーバー証明書」。
そのSSLサーバー証明書が今、一部で危機的な状況にあることをご存知でしょうか?
2010年より「モバイル・ファースト」をコンセプトにWeb制作を続けてきたmideaxですが、
もはや時代は「スマホ・ファースト」の時代です。
もし、あなたのホームページがスマホで見づらいサイトであれば、
間違いなくビジネス運気は下がります。
皆さま、明けましておめでとうございます。
「一年の計は元旦にあり」ということで2018年のビジネスの計画を立てている方も少なくないと思います。
とは言え、今年がどのような1年になるのかを知らなければマーケティング活動もしにくいものです。
そこで今回は、18年に起きる大きな出来事をまとめて紹介し、そこから見えるトレンドについて探ってみたいと思います。
2017年もいよいよあと1ヶ月余りとなり、
きっと皆さんもこの1年のビジネスを総括していることかと思います。
そんな中、最近、多いのが「検索順位が大きく下がった!」というご相談です。
みなさんはウェブサイトを開いた時にURLの冒頭部が「http」となっているものと「https」となっているものがあるのにお気づきでしょうか?
この違いは何でしょうか?
ウェブサイトの「ページ表示速度」がGoogleの検索順位に関係しているということは意外と知られていないようです。
「ページ表示速度」とは、検索してクリックしてからサイト(ページ)が表示されるまでの時間のことです。
これが速い方が優良なページだと判断されるということです。